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Windows Defenderの誤検知に関する対応方法
2016/10/11
 
 
ローズオンラインをご愛好いただきありがとうございます。

現在、Windows Defenderにてローズオンラインの
実行ファイルが検知されてしまい起動できないという
お問い合わせが寄せられております。

これはWindows Defenderによる
誤検知となりますのでご安心ください。

なお、この誤検知の件につきまして
対応方法を記載させていただきます。

■Windows Defenderの除外方法
▼Windows10
1.スタートメニューの「設定」をクリックする
2.設定ウィンドウ内の「更新とセキュリティ」を開く
3.左メニューの「Windows Defender」をクリックする
4.右メニューをスクロールし、「除外」の項目で「除外の追加」を選択する
5.「ファイルを除外する」の[+]を選択し、
 ローズオンラインの実行ファイル(TRose.exe)を指定する
※格納先を任意で指定されていない場合の格納先
  C:\Program Files (x86)\RoseOnline\TRose.exe
6.「フォルダーを除外する」の[+]を選択し、
 フォルダー[RoseOnline]を参照して選択する
※格納先を任意で指定されていない場合の格納先
  C:\Program Files (x86)\RoseOnline 
7.設定が完了後、パソコンを再起動する

▼Windows7
1.Windows Defenderを開く
2.「ツール」を開き、「オプション」を選択する
3.左メニュー内の「対象外のファイルとフォルダ」を選択する
4.「追加」ボタンを押し、ローズオンラインの実行ファイル(TRose.exe)を指定する
※格納先を任意で指定されていない場合の格納先
  C:\Program Files (x86)\RoseOnline\TRose.exe
5.「追加」ボタンを押し、ローズオンラインの格納フォルダを指定する
※格納先を任意で指定されていない場合の格納先
  C:\Program Files (x86)\RoseOnline 
6.「OK」ボタンを押す
7.「次のファイルまたは場所をスキャンしない(D):」に
 選択したファイルが追加されていることを確認する
8.「保存する」を押す
9.設定が完了後、パソコンを再起動する

以上をお試しいただき、
正常に起動が行えるかご確認をお願いいたします。

起動が行えなかった場合は、
お手数ではございますがお問い合わせいただけますよう
お願い申し上げます。